OUR FACOTORY IN
SHINJUKU

OUR FACOTORY IN SHINJUKU

JC皮膚科学研究所は、東京新宿御苑にて工場を設け、化粧品原料の研究・開発をはじめ、
原料の有効性評価、化粧品/医薬部外品のODM製造などを承っております。

本社オフィス、製造、研究施設が東京都内に併設されているため、
スピーディーで高品質な製品開発を実現しています。

原料・処方研究開発

私たちの新宿工場には、リポソーム原料開発と高い乳化技術を実施するための機材や粒度分布が測定できるなど最先端設備が充実しており、新しい原料の研究開発、開発した原料を配合した処方の設計を日々行っております。

乳化技術・化粧品製造

製造エリアには、特注の真空乳化装置を持ち、乳化装置は2軸のホモミキサーと2軸の攪拌翅を計4軸の真空練合機で高粘度乳化原料や化粧品もスピーディー製造することが可能です。

主に対応している商品例:

化粧水、クレンジング、洗顔フォーム、乳液、クリーム、マスク液、泥パック、アイケアなど

試作・品質管理

JC皮膚科学研究所ではお客様に最高の品質を安心安全に提供する為、開発したアプリケーションや製品は、厳密な温度管理のもとで1週間から6ヵ月の経時安定性試験を行い、製品の安定性と品質を確認しています。また、製造工程中や製造後の製品についても厳しい検査を経て製品化しております。

有効性試験

JC皮膚科学研究所は、自社の研究所にて最先端機器を活用し皮膚科学に基づいたin vitro評価、in vivo評価を実施しており、さらに自社原料の開発ノウハウを生かして原料の有効性および安全性試験の受託試験も承っております。

清潔感のある、整理整頓された環境でモノづくり

私たちは、試験や製造の安全性・品質を保つため、工場の清掃作業は従業員の日課となっており、自分たちで自分の職場をキレイにして、安全で働きやすい環境づくりを大切にしております。

5S管理を大切に!

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